脊柱管狭窄症

こんなお悩み
\ございませんか?/

  • ・腰痛を繰り返しており、何とかしたい
  • ・お尻から足にかけてしびれが出ている
  • ・痛み・しびれがあり、薬に頼っている
  • ・ブロック注射して、何とか仕事している
  • ・何度ももみほぐしに通っているが、良くならない
  • ・朝起き上がる時が痛くて辛い
  • ・しびれが強くて、長く歩けない
  • ・医者からは手術しかないと言われたが、手術はしたくない
  • ・前かがみになると痛みとしびれが強くて辛い


\お客様の喜びの声/

院長について

院長は国家資格である理学療法士と、パーソナルトレーナーの資格を持っています。

私は整形外科クリニックで医師と連携しつつ、首や腰を含めた全身の痛みから手術後やスポーツ選手などを担当し技術を磨いてきました。

また、整形外科クリニックで勤務する傍らパーソナルトレーナーをしていました。

整体を開業している人で国家資格を持っている人はあまり多くはありません。

理学療法士×パーソナルトレーナーのダブルライセンスがあるのは全国でも少数です。

またInstagramでは

理学療法士の方、

体の不調に悩む方に向けて

発信しています

他で良くならない理由

脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は、坐骨神経痛と同様に、病院や整形外科で扱われることが多く、電気治療やもみほぐしを受けている方が多いでしょう。しかし、痛みやしびれの本当の原因は単純に画像所見では分からないことが多いです。姿勢の歪みや首、腰、骨盤、股関節周囲の関節や筋肉のコリによって痛みやしびれが引き起こされることが多いため、電気治療やもみほぐし、ホットパックなどの緩和ケアでは根本的な改善は期待できません。

また、手術を勧められた場合でも、しっかりと原因を特定し、根本的に改善することで痛みやしびれから解放される方も多く経験しています。

一般的な改善法として、首や腰の痛みやしびれに対してコルセットなどの器具を使用することがありますが、これにより首や肩、腰、骨盤周囲の筋肉が固まり、筋肉や筋膜のコリを助長して逆効果となることが多いです。また、湿布、痛み止めの薬、ブロック注射も一時的に痛みを和らげるだけで根本的な改善にはなりません。

考えられる原因

脊柱管狭窄症の概要

脊柱管狭窄症とは、背骨の中の神経の通り道である脊柱管が狭くなっている状態を指します。痛みやしびれが生じていなくても、脊柱管が狭くなっている状態を脊柱管狭窄症と呼びます。脊柱管狭窄症は大きく分けて「先天性」と「後天性」の2つがありますが、多くは後天性で、日常の生活習慣や加齢が原因と考えられます。

先天性の要素

先天性は、生まれつき脊柱管が狭くなっている状態です。幼児期から自覚する症状が出ることはまれで、加齢とともに発症することがあります。

後天性の要素
後天性の脊柱管狭窄症の考えられる原因は以下の6つに分けられます:

脊椎の椎体や椎弓の骨の変形
②椎間関節の関節包の肥厚
③椎間板の変性
➃猫背や側弯などの不良姿勢
⑤すべり症

⑥これらの複合要因


これらの原因の多くは姿勢の歪みに起因するものです。猫背やストレートネック、側弯や反り腰などの背骨の歪みが長期間続くと、骨が変形し、脊柱管が狭くなります。また、運動不足や柔軟性の低下により関節が固くなると、神経を圧迫することがあります。

当院での改善法

当院では、まず痛みやしびれの原因を特定するためにカウンセリング、姿勢分析、身体の状態確認を行います。約30分間のカウンセリングと分析を通じて、痛みやしびれの根本原因を見つけ出し、それに基づいて施術を行います。

当院の施術は、個々の状態に合わせたソフトな方法で行い、根本的な改善を目指します。院長は理学療法士とパーソナルトレーナーの資格を持ち、生活習慣、ストレッチなどのセルフケアも指導します。

※税込みの価格です。

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※施術中は出れない事があります。ご了承ください。

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